1 つのリソースに対して、2 つのプライベートエンドポイントを作成する場合のネットワーク構成案
今回の記事では、1つのリソースに対して、複数のプライベートエンドポイントを作成する場合に役立つ内容を紹介しようと思います。
プライベートエンドポイントは Azure Storage や Azure Cache for Redis などのリソースに対して、アクセス元の仮想ネットワークのプライベート IP アドレスを使用して、プライベートにアクセスする仕組みです。プライベートエンドポイントは 1 つのリソースに対して複数個、作成することが可能です。
複数の仮想ネットワークから同じリソースに対して、プライベートエンドポイントを使ってアクセスする場合には、プライベート DNS ゾーンや Azure Storage アカウントの制約により、少し工夫が必要です。今回は 2 つの仮想ネットワークから Azure Storage の Blob にプライベートエンドポイントを使ってアクセスする際の、ネットワ...