Azure Functions トリガー・バインディング シリーズ - BLOB トリガー

BLOB トリガーは、指定された BLOB からファイルを取得し実行される関数です。 BLOB トリガーは、従来のクラシックな BLOB トリガーと Event Grid を用いた BLOB トリガーの 2 種類が利用可能です。前者のクラシックな BLOB トリガーの場合には、ストレージ アカウントの診断設定ログを用いて更新の有無を確認することで BLOB の更新または新規作成を検知し(削除は検知されません)、トリガーの実行を行います。後者の Event Grid を用いた BLOB トリガーの場合には、ストレージ アカウントの変更を Event Grid にて検知しトリガーの実行契機が Event Grid から Azure Functions へ発出されます。どちらのトリガーを利用いただいても BLOB 以外にキューが利用されており、実際に BLOB ファイルを処理する前に一度実行契機...

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Azure Functions トリガー・バインディング シリーズ - IoT Hub トリガー

IoT Hub トリガーは、指定された IoT Hub からイベントを取得し実行される関数です。 IoT Hub トリガーは、IoT Hub の Event Hubs 互換エンドポイントを利用してトリガーされ、内部動作は Event Hubs トリガーと同一となります。そのため、詳細についてはこちらを参照ください。 参考ドキュメントAzure Functions(関数アプリ)の内部アーキテクチャ概要や関連する用語について Azure Functions の Azure IoT Hub バインド 2025 年 02 月 26 日時点の内容となります。本記事の内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。 ...

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Azure Functions トリガー・バインディング シリーズ - Queue トリガー

Queue トリガーは、指定されたキューからメッセージを取得し実行される関数です。キューに格納されたメッセージをロックし、処理が成功した場合にはメッセージを削除し、失敗した場合にはメッセージが Queue に戻されます。しかし、Queue メッセージにロック機構はないため、代わりにメッセージごとに可視と不可視の状態を切り替えることで実質的なロックを実現しています。詳細な動作イメージはこちらに紹介がございます。 作成手順Queue トリガーの作成方法はチュートリアルで紹介されているテンプレートをご利用ください。チュートリアルでは HTTP トリガーを利用しておりますが、同画面にて Queue トリガーを選択いただくことができます。 また、処理先の Queue 名を、アプリケーション設定に外だしすることができます。C# の例ですが、QueueTrigger の引数で Queue 名を % 括...

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AI Search のカスタムスキルで Azure Functions を呼び出す際、マネージド ID で認証する方法について

Azure AI Search サービスのカスタムスキル機能を使い、Azure Function App の Web API スキルを呼び出すことができます。スキルセット内のカスタム Web API スキル - Azure AI Search | Microsoft Learnそこでキーではなく、システムマネージド ID に RBAC 権限を付与して認証する方法をご案内致します。 設定不備の際、発生するエラーの例Web Api response status: 'Forbidden', Web Api response details 手順既に Web API を利用するスキルセットが用意されている前提で、それぞれのリソースごとに設定方法をご案内致します。 Function App関数アプリを開き、「認証」ブレードから「ID プロバイダー」のリンクを押下し、下記画像の通り ...

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AI Search で 10 万件を超えるドキュメントを取得する際に発生するエラーの回避法

10 万件を超えるドキュメントが格納されたインデックスに対して、Python SDK を使用してすべてのドキュメントを取得しようとした時、エラーが出て取得できない。大量データのドキュメントを取得するにはどのようにしたら良いでしょうか。 エラー内容1234azure.core.exceptions.HttpResponseError: (InvalidRequestParameter) Value must be between 0 and 100000. Parameter name: $skip Code: InvalidRequestParameter Message: Value must be between 0 and 100000. エラーが発生するコード例123456789101112search_client = SearchClient(    endpoin...

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Windows 版の App Service にインストールされている既定のルート証明書

App Serviceサポート担当の谷津です。この投稿では、Windows 版の App Service にて既定でインストールされるルート証明書について解説いたします。 インストールされているルート証明書の確認方法以下の弊社公式ブログならびに記事内で引用されている公式ドキュメントにて言及があるように、Windows の場合は PowerShell にて dir cert:\localmachine\root を実行することで確認可能です。PowerShell コマンドは Kudu サイト (高度なツール) にて以下のように実行いただけます。 Root CA on App Service - Azure App Service 既定でインストールされているルート証明書がどのように決定されるかWindows のみならず、既定でインストールされている証明書については開発元のセキュリティポリシ...

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Azure Cache for Redis の最小 TLS バージョンの確認、変更方法

トランスポート層セキュリティ (TLS) バージョン 1.2 以降の排他的使用に向けた業界全体の推進活動に対応するために、Azure Cache for Redis は、2025 年 4 月に TLS 1.2 の使用を求める方向に進んでいます。TLS バージョン 1.0 と 1.1 は、BEAST や POODLE などの攻撃を受けやすく、またその他の共通脆弱性識別子 (CVE) の弱点を持つことが知られています。そのため、2025 年 4 月 1 日以降段階的に、Azure Cache for Redis の 最小 TLS バージョンの設定は自動的に 1.2となり、TLS 1.0 と 1.1 を使用した通信は接続できなくなります。 ■ ご参考: Azure Cache for Redis での使用から TLS 1.0 と 1.1 を削除する - Azure Cache for R...

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API Management カスタム ドメインの設定及び証明書の更新方法とその影響

Azure Cloud で Azure API Management サービス インスタンスを作成すると、Azure によってそれに azure-api.net サブドメイン (例: apim-service-name.azure-api.net) が割り当てられます。また、独自のカスタム ドメイン名 (例: contoso.com) を使用して API Management エンドポイントを公開することもできます。本記事では、Azure Portal を使った Azure API Management のカスタム ドメイン名の設定および証明書の更新方法とその影響について説明します。 ご参考:Azure API Management インスタンスのカスタム ドメイン名を構成する (目次)1. 前提2. カスタム ドメイン設定の作成3. 証明書の更新について4. カスタム ドメイン設定の...

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スロットを使用した Azure Functions のインプロセスモデル から 分離ワーカープロセスモデル への移行手順について

お世話になっております。App Service サポート担当の間山です。 2026 年 11 月 10 日より、Azure Functions .NET アプリケーションの インプロセスモデル がサポート終了となります。インプロセスモデルにてお使いの .NET の関数コード アプリケーションを引き続き製品サポートを受ける場合には、分離ワーカープロセスモデル への変更をする必要がございます。 Azure Functions .NET アプリケーションの インプロセスモデル がサポート終了の詳細な情報につきましては、以下の弊社サポートブログにて補足をしております。 Azure Functions インプロセス モデル のサポート終了について(追跡 ID FVN7-7PZ) 弊社提供の公開情報では、インプロセスモデル から 分離ワーカープロセスモデル への移行手順について公開しております。商用環...

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API Management で Azure AD B2C を利用した認証の構成手順について

こんにちは、PaaS Developer チームの陳です。 API Management(以下 APIM)の資格情報マネージャーを構成して、バックエンドを認証する方法について、Entra ID をプロバイダとして構成する方法を以下のドキュメントに掲載されていますが、 資格情報マネージャーの構成 - Microsoft Graph API Azure AD B2C を使用して構成する方法はないため、今回は APIM で Azure AD B2C を用いた バックエンド認証の構成手順についてまとめます。 APIM での バックエンド認証には、Entra ID ではなく、Azure AD B2C を使用する予定ですが、Credential Manager とポリシーの構成方法について知りたい。 回答本ブログは以下の流れで説明していきます。 Azure AD B2C の構成手順 APIM Cre...

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